風炎窯 超耐熱陶器 MOONスキレット & TATARA鍋
レシピ集 TATARA・STORY 通販







TATARAキッチンにようこそ!

  

  

  

  

  

  

●豊かな暮らしと健康のために・・





CONCEPT! 鋳物や土鍋で作った料理は美味しい!

  



 大きな羽釜で作った煮物は、何故ゆえ美味しいのか?「日本の鋳物」&「モロッコのタジン鍋」の特性を学び、超耐熱陶器に落とし込むことが、このプロダクトデザインの始まりでした。

 やがて、土鍋のもつ「遠赤外線効果」「穏やかな熱伝導」によって、食材の旨味が引き出されることを発見しました。

 さらに、「丈夫でシンプルなカタチ」「軽い」「錆びない」「メンテナンスフリー」「超耐熱600℃」という利便性を実現しました。

 豊かな暮らしと健康のために、MOONスキレット&TATARA鍋をご活用ください♪





HAPPY! 低温調理はヘルシー♪

  

 モロッコのタジン鍋は、低温調理によるところが大きいのですが、日本では間違った解釈がされ、一時のブームに終わりました。今一度、その本質に迫りたいと考えています。

 低温で食材の旨味が引き出されるので、塩分が少ない薄味でも十分満足できるうえ、特に野菜が美味しくなるので摂取量が増えます。また、糖質(炭水化物)が少ない「地中海料理」に適しています。

 TATARA鍋は、普通の「家庭料理・鍋料理」にも適しており、タジン鍋のようなハラルの戒律は及びませんので、豚肉やソーセージを使ったメニューを楽しみましょう♪

 縄文回帰・楽しい糖尿病 ブログはコチラ(SMBGデータあり)





WHY? MOON&TATARA?

  

 広島はモノツクリで発展した町で、古くから「安芸十り」といわれる鉄製品が作られました。太田川中流域は「鋳物」の生産が盛んで、材料の供給は西中国山地一帯の「たたら製鉄」でした。

 MOONスキレットの底面の凹凸は、鋳物の型を作る時の砂がヒントになり、たたら製鉄の積出港(川舟)であった「月ヶ瀬」の川砂を使っています。

 
TATARA鍋の密封(ウォーターシール)は、古い鋳物鍋の湾曲を真似ることで、縁の歪を押さえることに成功しました。


 たたら製鉄の歴史からインスパイアした超耐熱陶器は、鋳物の風合いをした黒い釉薬を身にまとい、ロゴマークは、河原で転げて丸くなった鉄滓(カナメちゃん)をイメージしています。

 ROUTE191蒸気まんじゅう物語


  

ジンバブエ産のペタライトはパワーストーン

  

加計・月ヶ瀬は「たたら製鉄」の積出港(川舟)



鉄滓とは、たたら製鉄時に出る不純物で、山中に放棄されたもの
温井ダム直下、鬼後の河原に流れて丸くなった鉄滓(カナメちゃん)





WHY? 小さな陶芸工房♪

  



 風炎窯の歴史は浅く、平成元年創業の個人経営です。それ以前は、昔ながらの徒弟制度で、倉敷・沖縄と12年間の修行経験があります。

 
たまたま10年前、郷土の歴史に興味が湧き、やがて、モロッコのタジン鍋を知り、超耐熱陶器の粘土が開発されたことで、このプロダクトデザインがスタートしました。

 安定的に製品を供給するために、量産技術も取り入れています。蓋と本体の気密性を高めるために工夫した歪みにくい3D的なフォルムは、量産には不向きですが、ギリギリのところで調整しています。小さな正方形の窯
で2個づつ焼成するのも、ムラなく均一に昇温させ、歪を押さえるため。

 伝統的な陶芸技術、手作りの機械ロクロ、電気窯の昇温プログラム設定、パッケージ、WEB運営を、一人の人間でこなしております。そのため、MOONスキレット(月産30個)、TATARA鍋(月産10個)の生産量しかありません。薄利多売とは違ったマーケティングですが、これも時代の流れとして面白いかなと考えています。

 TATARA鍋は、風炎窯のギャラリー・体験プログラム・WEB通販(自社、クリーマ、さとふる)でしか入手できません。

 MOONスキレットは、ある程度の量産が可能なため、検討中です。








WHY? 工房イベント&調理体験プログラム

  



 6月、11月の風炎窯での工房イベントで「調理体験(無料)」を実施しています。決して難しい内容ではありませんが、これまでの火力に対する常識を覆す必要があります。百聞は一見にしかず。是非にご参加ください。

 それ以外の日では、以下の「調理体験(有料)」があります。




@調理体験(TATARA鍋)+ 手土産(MOONスキレット)
A調理体験(TATARA鍋)+ 手びねり陶芸体験

上記のどちらかを選択 随時予約受付中
時間 10:00〜 13:00〜 16:00〜
実施 2名〜6名 料金 1名¥5000

□予約前にTELでお問い合わせください。
□無料宿泊プランあり








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WHY? 鋳物vs超耐熱陶器

  

 鋳物のスキレットやホーロー鍋のもつ【遠赤外線効果】【穏やかな熱伝導】は素晴らしいですが、重たいこと、錆びることが難点です。

 耐熱陶器には
【軽い】【錆びない】【メンテナンスフリー】などのメリットがありますが、ワレモノなので強度を高める必要があります。

 MOONスキレットは、
短くて分厚いハンドル、浅めの設計にしました。グリル調理に特化し、そのまま食卓に運べることを想定しています。

 TATARA鍋は、和風の鍋にも使える深さ、持ちやすいハンドル、厚めの縁に設計しました。タジン料理、地中海料理、無水料理はもちろん、普通の家庭料理にも適し、吹きこぼれ対策も万全です。

 アウトドアでの男の料理、料理がこだわりの趣味の方に、是非使い比べて頂きたい逸品です♪


スキレット比較
(20cm)
ロッジ
(米)
TATARA
(日)
素材 鋳物 超耐熱陶器
重さ 1500g 700g
熱伝導 早い 遅い
遠赤効果
底面凹凸
熱源 直火全般 
電子レンジ ×
IH ラジエントのみ
オーブン
金属タワシ・ヘラ ×
錆び シーズニング
参考価格 ¥3000 ¥4000


鍋比較
(20cm)
ストウブ
(仏)
TATARA
(日)
素材 鋳物ホーロー 超耐熱陶器
重さ 3500g 2000g
熱伝導 早い 遅い
遠赤効果
内側凹凸
無水調理
熱源 直火全般
電子レンジ ×
IH ラジエントのみ
オーブン 本体のみ 本体のみ
スモーク 低温のみ
金属タワシ・ヘラ ×
錆び 注意(縁)
参考価格 ¥25000 ¥20000

 タジン鍋が一過性のブームで終わったのは、火力に対する説明が不足していたことと、便乗した粗悪な商品が流通したことが原因です。

 超耐熱粘土の開発は、日本の陶芸産地の技術が最先端です。それを使った商品は、ある程度の価格がします。ホンモノを見極め、改良を加えながら、「超耐熱陶器」を一過性のブームに終わらせたくはありません。




WHY? 圧力鍋vs超耐熱陶器




圧力鍋比較
(20cm)
ラゴスティ−ナ
(伊)
TATARA
(日)
素材 ステンレス 超耐熱陶器
重さ 2000g 2000g
熱伝導 早い 遅い
遠赤効果 ×
内側凹凸 ×
無水調理
熱源 直火全般
電子レンジ ×
IH ラジエントのみ
オーブン × 本体のみ
スモーク × 低温可
金属タワシ・ヘラ ×
錆び
参考価格 ¥30000 ¥20000

 食材の旨味を引き出す「低温調理」の対極にあるのが「圧力鍋」です。高温&高圧によって、食材の細胞を壊しつつ、外から味を注入するといった感じでしょうか??ステンレスには、遠赤外線効果はありません。

 途中でアクを取るとか、味やカホリを調整するとか、仕上がりの違う食材を時間差で加えるとか、五感で感じる調理が難しいです。しかし、カレーやシチューの短時間での下ごしらえ的な調理には適しています