TATARAキッチン de おうちバル

TATARA鍋(MOON・BOTCH)は、
IH電磁調理器には使えませんが、
付属のラジエントヒーター、電気オーブンは使えます。


 

 

ラジエントヒーター(1.25kw)の火力は、
炊飯には弱く、低温調理には強い傾向がありますので、
以下の火力を目安としてください。


●無水低温調理
【接地面をネットの高さで調整】
【中】約25分で沸騰域 【弱〜消火】15分継続


●蒸し調理
接地面をネットの高さで調整】
【中〜弱】沸騰域 【消火〜蒸らし】3分



●炊飯【火力の関係で2合まで】
【接地面は直置き】
【強】約10分で沸騰域 【弱】5分 
【消火〜蒸らし】5分




※火力は内容量に影響されます。
※泡がゴトゴトと吹き出すのを避けながら、
 火力をコントロールしてください。


●スキレットグリル調理
接地面をネットの高さで調整
【中〜弱】


●電気オーブン
【〜300℃】
 庫内サイズは機種に依存、蓋をすれば石窯効果。














●KOTATARA鍋 MOONスキレット ラジエントを使った調理例
                       【Photo by Iwatani



 

 






 

  










●TATARA鍋で作る石窯パン・ケーキの特徴

 ステンレスのケーキ型には遠赤外線効果はありませんが、TATARA鍋で密封すると、鍋の内部に遠赤外線が充満します。石窯と同じ効果がありますので、一味違うスィーツやパンが家庭で楽しめます。蓋は耐熱仕様ではありませんので、別途にお求めください♪




 

☆家庭の電気オーブンで作る、いちじくケーキ(20cm)

 材料:いちじく中5個 または リンゴ2個

 生地:薄力粉50g アーモンドプードル70g
    砂糖50g(糖質オフ=ラカント50g)
    ベーキングパウダー小さじ1 コーンスターチ小さじ1
    無塩バター70g 卵2個

 ※TATARA鍋にクッキングシート敷き生地を流す
  六切りにしたイチジクを並べる
  電気オーブン180℃、50分で出来上がり

 ※リンゴの場合、底面に敷いて、約10分、無水低温で蒸焼きしたのち、
  上から生地を被せてオーブンで焼く。

 ※一日置いて、冷やしたほうが美味しい。

 






 

☆家庭の電気オーブンで作る、高加水パン(20cm)

 生地:準強力粉240g 全粒粉60g(強力粉300gでも可)
    インスタントドライイースト0.6g(精密計量)
    塩4.6g 水240g

  ※タッパーに粉とイーストを混ぜ、
   片方に寄せて空けた場所に塩を加える
   塩の上に水を加える【水温=75−室温ー粉温】
   粉けが無くなるまで、ゴムヘラで軽く混ぜる

   蓋をして【常温一次発酵】
   【25℃で2時間、30℃で1時間、やや膨らむ】
   のち寝かし【冷蔵庫で10時間以上、1.5倍に膨らむ】

  ※タッパーのふちから裏返すように伸ばしながら、ざっくり混ぜる
   クッキングシートを敷いた鍋に入れ蓋をする
   【常温、二次発酵1〜2時間、1.5倍に膨らむ】

  ※電気オーブン予熱250℃のち15分、
   のち蓋を取って15〜20分焼く

   引用書籍:「ストウブでパン」掘田誠