健康志向、ダイエットなどで、糖質オフな食事への関心が高まっている昨今ですが、多くの成人病との連鎖が解明されてきました。私の体験・実践・検査データ、低温調理レシピを踏まえて、情報の共有ができればと考えています♪

 2010年、糖尿病と宣告された時は、昏睡・失明・壊疽に至る可能性がありましたが、萌芽期の「糖質制限食」を実践することで、驚異的な回復がありました♪

 実際には回復したのではなく、食事で「糖質コントロール」ができたということですが、その後の8年のブランクの間に、再び、糖質過多な食事に傾き、高血糖を示す状況になりました。自分への反省を含め、最新の検査データを公開したいと思います♪

 風炎窯で作っている「超耐熱陶器」は、食材の旨味を低温域で引き出せる「糖質オフ」に適した調理器具です。一緒に、薄味・減塩・ヘルシーライフを楽しみましょう♪


  

 ● SMBGデータ
 ● BLOG 縄文回帰・楽しい糖尿病

 ● 糖質制限食表
 ● 糖質一覧表





縄文回帰なTATARA鍋
TATARA鍋は「低温調理」「糖質オフ」に進化した土鍋です。
毎日の食生活と健康管理は大切なこと。スーパーマーケットには便利な加工食品が溢れ、知らず知らずのうちに糖質過多になるばかり。これが、糖尿病や癌といった成人病の原因です。
TATARA鍋は「低温調理・ウォーターシール・遠赤外線」によって、野菜や肉の「旨味」を引き出します。気付かないうちに「薄味」になり「糖質オフ」な食生活に近づいてゆくのです。
こうした特性は、鋳物ホーロー鍋が得意ですが、重たいという欠点があります。TATARA鍋は手取りが軽く、メンテナンスフリーですが、IHが使えません。(付属のラジエント・電気オーブンレンジは可能)どちらにも一長一短があります。
TATARA鍋は、手作りでしか作れないフォルムと、高性能な耐熱粘土のため、量産品より高めの価格です。月に10個しか作れないので、予約待ちの状況が続いており、入手方法も限られています。
公式WEBには、TATARA鍋の生まれた背景・調理レシピ・取扱い・アウトレット情報がありますので、まずはご覧ください。
低温調理や糖質オフが、調理や医療の常識を変えようとしている昨今、その先に見え隠れしているのは「縄文時代」の暮しのようです。





糖質オフレシピ(工事中)


●我家の主力スィーツは、糖質オフです!
 陶芸体験などのBOTECAFEにお出ししているリンゴケーキですが、糖質オフ的にも優れています。また、余ったリンゴの皮をカンテンにすれば、ポリフェノールの有効利用となります♪


 



TATARA鍋を電気オーブンに投入すれば、遠赤外線の石窯効果!

☆リンゴケーキ(20cm)

材料:リンゴ2個(皮は刻んでカンテンに利用)

生地:薄力粉50g アーモンドプードル70g
   砂糖50g または、ラカント50g(糖質0)
   ベーキングパウダー小さじ1 コーンスターチ小さじ1
   無塩バター70g 卵2個

※TATARA鍋にクッキングシート敷き、
 皮を剥いて16等分したリンゴを並べ、少量のワインを加え、
 蓋をして弱火で蒸す。(約10分)

※上から生地を流し入れ、蓋をして、オーブンで焼く。
 電気オーブン180℃、50分で出来上がり、シナモンを振る。

※一日置いて、冷やしたほうが美味しい。

●16等分した場合の糖質量
  小麦粉+砂糖=11.2g 小麦粉+ラカント(糖質0)=80g
  ブラン(大豆粉)+ラカント =6.0g
  リンゴの糖質は果糖のため、砂糖よりは良い。

☆カンテン

 水1000cc+カンテンパパ2本で、
 「リンゴ皮・ワイン・レモン」「甘くない餡・きな粉」などを沸かす。

 型に流し込む直前に、液体パルスイート(糖質0)大さじ2

※ラカントは熱に熱く、パルスイートは弱い傾向がありますので
 調理により、使い分けましょう。






●淡泊なのに、低温で蒸せば、広がる旨味がスゴイです
 鶏のむね肉は、完全な糖質オフな食材なうえに、安くて美味しい・・
TARARA鍋を使えば、全くもって簡単料理なのです♪




 

鶏むね肉のTATARA蒸し
 鶏肉を常温に戻し、ハーブソルトで下味を付けておく。鍋の底に100ccの水を張り、ネットに載せる。

 蓋をして、点火のち弱火で低温調理する。慣れるまでは、温度計を挿して肉内部の温度を測り、65℃くらいで仕上がり、最初から2等分しておくと、火の通りが楽です。

 バジルペーストやレモンで食べたり、サラダのトッピングでもGOOD。





●主食を減らしてステーキを食べよう
 炭水化物を減らして肉を増やすと、血糖値は下がります。安い輸入牛肉を美味しく食べるにはどうすればよいのか??


 



低温焼きステーキ&もやしスープ
 肉をビニール袋に密封して湯せん(約50℃)する。TATARA鍋は熱伝導が緩いので、直火でも温度計を活用すればOK。赤身とスジが離れてきたら、サイコロに切り分け、スジは刻んでスープ用に別けておく。

 塩コショーのち、MOONスキレットに適量並べ、点火のち弱火で低温調理する。表面の色が少し変わってきたら取り出す。スキレットに残ったアクを拭きとり、火力を上げてから、醤油・バター・練ニンニクを混ぜながら焦し、サイコロを投入し仕上げる。

 スープも低温で仕上げると、スジやもやしの甘味が引き立ちます。コンソメ、玉ねぎ、他





●スモーク&ハイボールは縄文回帰な物語

 遠赤外線&蓄熱保温&蓋シールから生まれる魔法のスモークは、短時間で仕上がります。弱火で温度を上げ過ぎないようにしましょう。匂いも僅かなので家庭のキッチンの換気扇の下でOK。お試しあれ♪

 蒸留酒(ウイスキー、焼酎)には糖質がありません。糖質0ビールもOK。ワインも少量ならOK。


 



☆家庭のキッチンで作る、濃厚スモークチーズ

 材料:雪印ファミリアチーズ(1本) フライパンホイル
    ヒッコリー(一握り) ピートモス(1つまみ)
    (ソーセージ、牛肉、鶏肉、卵、ナッツ、練物などもOK)

  ※TATARA鍋にチップを入れて、中火で空焚き
   煙が出たらトロ火にして、スモークネットを敷き、
   チーズを載せ、蓋をして、隙間に濡らしたティシュを巻く
  ※10分したら消火し、20分ほど冷ます
   様子をみて濃くしたい場合は、上記をくり返す

  ※一晩寝かしたほうが美味しい。
  ※鍋に付着する燻液は取れにくいので、
   できればスモーク専用の鍋にしたいところです。