A−002 ペアシーサー ¥10,000〜 size 小、高120 特大、高210 中、高180 画像 実物はもう少し赤っぽい |
|||||
沖縄方言で獅子を、 シーサーと呼びます。 魔よけとして、門柱などの入り口 屋根の上などに飾られております。 本土では、正月の獅子舞や、 神社などで おなじみですね。 でも何か変! そうです。怖い顔のはずなのに 笑ってしまいそうだす。 |
|||||
ユーモラスに、変わってしまったざんす! 悪魔に怖い顔で戦っても、平和は来ない。 あ・うん で、ペアですが、オス・メスは諸説あり、 不明! 架空の動物です。 エジプトのスフィンクスから、 シルクロードで中国へ・・・ やがて、沖縄・日本へ・・・ ほんでもって、 風炎工房でこんなになちゃった! 悠久の時の流れ・・・ う〜ん! |
|||||
横から見たところです。 完全、手びねり、板づくりです。 土肌は、薄く黒釉をすりこみ、 立体感をだしています。 土の塊ですから、 所々小さなヒビがある場合もあります。 あしからず。 目・歯は、白土。 風炎オヤジに似てると、よく言われます。 野外に置いてもよいです。 画像は、☆小です。 同じデザインで、高210の☆特大もあります。 ¥32,000 |
|||||
---------------------------------------------------------- | |||||
こちらのペアシーサーは、 ☆中です。 土をグニュっと曲げて、 胴体になりました。 前足は段差をつけて、 ツメをつけました。 顔は板づくりで 目玉、眉、鼻、牙、毛など シンプルかつ、 ユーモラスな表情ざんす。 しっぽの先の毛は、波うって元気! こちらの土肌も黒釉を、薄く擦り込み 立体感が出てます。 |
|||||
|
|||||
★ ★ ★ 御注文はこちらからどうぞ!★ ★ ★ |